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用語集

リカンベントバイク(Recumbent Bike)

「寝そべる」姿勢で走る独特な自転車。
「リカンベント」は「寝そべる」や「もたれかかる」という意味の言葉。

【リカンベントバイクの特徴】

背もたれのあるシートに座り、足を前に伸ばして漕ぐ独特のスタイル

リカンベントとは英語で“寝そべる・もたれかかる”という意味。
日本では珍しいタイプですが、背もたれ付きシートにゆったり座り、足を前方に伸ばしてペダルを漕ぐ独特の乗車姿勢が特徴です。通常の自転車とはまったく違う乗り心地を楽しめます。

空気抵抗が少なく、人力二輪の世界最速記録を出した形式

前方への投影面積が小さく、空気抵抗を受けにくい構造のため、少ない力でスピードを出しやすいバイクです。心臓の位置が低くなることで身体への負担も軽減され、“楽に巡航しやすい”と言われています。
人力二輪で世界最高速度を出したのもリカンベントバイクです。

車高が低く視界も独特。街中や交通量の多い場所は注意が必要

視線が低い位置にあるため、周囲の見通しが悪く、交差点や歩道の出入りには特に注意が必要です。車高が低いため周囲の車や自転車から発見されにくく、認識されづらい点もデメリットといえます。

【リカンベントバイクはこんな用途・目的の方におすすめ】

開放感のある姿勢で“景色を楽しみながら走りたい”方

リカンベントは上半身をゆったり倒した姿勢で走るため、自然と空や風景が視界に入り込み、他のスポーツバイクにはない開放感があります。“乗っているだけで楽しい”と感じるライダーも多いバイクです。

街乗りより郊外やサイクリングロードでゆったり走りたい方

リカンベントバイクは、体を寝かせた姿勢で走るため漕ぎ出しに少し慣れが必要です。
また視線が低くなることから、街中では歩行者や車の位置を把握しにくく、周囲の確認が遅れやすい場面があります。
そのため交通量が多い場所より、サイクリングロードや見通しの良い広い道など、景色を楽しみながらゆったり走るスタイルに向いています。

リカンベント

リカンベントバイク