【痛み・痺れ解消】ロードバイク サドル「穴あき vs 穴なし」徹底比較!それぞれの特徴と後悔しない選び方
ロードバイクを楽しむうえで、多くの人が悩むのが サドル選び です。特に「穴あきサドル」と「穴なしサドル」のどちらが良いのかは、初心者からベテランまで迷いやすいポイントです。
結論から言うと、
- 会陰部の痛み・痺れが気になる人 → 穴あき
- パワー伝達や骨盤の安定を重視する人 → 穴なし
これが基本の考え方になります。
ただし、どちらが合うかは体型やロードバイクの乗り方によって変わるため、特徴を理解して選ぶことが大切です。ここではロードバイクのサドル選びで失敗しないために、両者のメリット・デメリットを専門的にわかりやすく解説します。
1. 穴あきサドル(カットアウト)の特徴とメリット・デメリット
穴あきサドルは、中央部分に溝や穴が設けられた構造が特徴で、ロードバイクにおける「圧迫軽減」を目的に作られています。
メリット
① 会陰部の圧迫を軽減しやすい
ロードバイクの深い前傾姿勢では、体重が骨盤前側に集中しやすく痺れや痛みが起きがちです。穴あき構造は圧迫を逃がすために非常に効果的で、長距離ライドで特に真価を発揮します。
② 長時間の不快感が軽減
ブルベ・ロングライド・自転車通勤などロードバイクに長く乗る人との相性が良く、「後半の痛みが減った」と感じる人が多いサドルのタイプです。
③ 通気性が良く、蒸れにくい
中央に空間があるため湿気がこもりにくく、夏場でも快適に座っていられます。
ロードバイクは長時間走ることも多いため、ムレによる摩擦で皮膚がダメージを受け、ペダリングに影響が出ることがあります。通気性の良いサドルは、こうしたトラブルを防ぎやすい点も大きな利点です。
デメリット
① 骨盤形状と合わないと痛くなる
ロードバイクに乗っている際穴の位置と幅が合わないと、荷重がサドル両端に集中し逆に痛みが生じる場合があります。坐骨幅と合わせることが重要です。
② “硬く感じる”人もいる
中央の支えがないことで座面のしなりが変わり、人によっては硬く感じる場合があります。クッション性より“形状の相性”が重要です。
③ 濡れた路面では水が跳ね上がりやすい
穴あきサドルは中央に穴があるため、フェンダーを装着していないバイクで濡れた道を走ると、水が穴の部分から跳ね上がり、股下が濡れてしまう場合があります。
大きな欠点ではありませんが、ロードバイクで雨上がりやウェット路面を走ることが多い人は覚えておきたいポイントです。
2. 穴なしサドルの特徴とメリット・デメリット
穴なしサドルは中央にカットがない一般的なタイプで、多くのロードバイクに標準装備されています。

メリット
① 骨盤が安定しやすい
座面の支えるポイントが均一なため、どの位置に座っても安定しやすいのが特徴。ロードバイクに乗る際にペダリングリズムが崩れにくく、安定感を求める人に向いています。
② パワーをかけやすい
座面の形状が一体構造のため踏み込んだ力が逃げにくく、ヒルクライムやスプリント時の支えがしっかりします。レーシーな走りと相性が良いタイプです。
③ 選択肢が豊富
幅広い価格帯のモデルが揃っており、コスパ良く選びたい人にも向いています。
デザインのバリエーションも豊富で、穴あきサドルより選択肢が広く、自分のロードバイクの雰囲気に合わせやすいのも特徴です。
デメリット
① 前傾が深いライダーは圧迫を感じやすい
特にエアロポジションで長時間走ると会陰部への圧力が増え、痺れや痛みを感じる人が多くなります。
② 蒸れやすい
穴あきに比べると通気性が劣り、夏場は熱がこもりやすくなります。
③ポジション調整の自由度が低い
穴なしサドルは座面が均一で安定しやすい反面、ロードバイクで必要になる前後の座り分けが難しい場合があります。登りでは後ろ寄り、巡航では前寄りなど、シーンに応じて姿勢を変えたいライダーにとっては、やや調整しにくいと感じることがあります。
3. 結局どっち?用途・乗り方で選ぶサドルタイプ
ロードバイクの乗り方や体の特徴によって、向いているサドルは大きく変わります。
穴あきサドルが向いている人
- 長時間ライドで痺れや痛みが出る
- 深い前傾姿勢で走る時間が長い
- ロングライド・ブルベが好き
- 夏場の蒸れが気になる
- 定期的に会陰部に負荷を感じる
穴なしサドルが向いている人
- 骨盤が左右に安定した方が走りやすい
- パワー伝達を重視したい
- 短距離〜中距離が中心
- 純正サドルと似た形状が好み
- 前傾が深すぎないフォーム
4. サドル選びを失敗しないための最重要ポイント
サドルの穴あき・穴なし以前に、これを外すと必ず痛くなります。
① 痛みの種類を「痺れ」か「坐骨痛」か区別する
痺れや会陰部の痛み → 穴あきを優先
坐骨痛 → サドル幅のミスマッチが原因のことが多い
② 坐骨幅に合ったサドルを選ぶ
最も重要なポイント。
サドルは「幅が合って初めて機能する」ため、測定して選ぶのが正解です。
③ 可能なら試乗がベスト
サドルは非常に感覚的なパーツ。同じ“穴あき”でも形状が大きく違います。
試乗やレンタルがあるショップを活用すると失敗確率が大幅に減ります。
iWAの「コンフォートプラス」について
iWAでは、低反発素材と衝撃吸収素材の二つを組み合わせた、お尻に優しい「ハイブリッドサドル コンフォートプラス」をご用意しています。
「お尻が痛くてサイクリングに集中できない」「サイクリングは好きなのに、痛みがストレスになる…」
そんな声に応えるため、少しでも負担を減らし、もっと快適に走れるようにという想いから生まれたサドルです。
低反発素材の“適度な柔らかさ”がしっかりとお尻を受け止め、衝撃吸収素材が段差や舗装の荒れによる振動を和らげることで、走行中の負担を効果的に軽減します。
穴あき2種類・穴なし5種類とバリエーションも豊富で、ロードバイク・クロスバイク・ミニベロ・Eバイク・電動アシスト自転車など、幅広い車種に対応。
前傾姿勢中心のスタイルから、坐骨でしっかり支える乗り方まで、乗車姿勢に合わせた最適なモデルが選べます。
気になった方は、ぜひ商品ページで詳しい特徴をチェックしてみてくださいね!
まとめ:穴あき・穴なしは優劣ではなく“相性”で選ぶ
ロードバイクのサドル選びは、快適性だけでなく走行パフォーマンスにも直結する重要ポイントです。
- 痺れ対策 → 穴あきサドル
- 安定性・パワー重視 → 穴なしサドル
という基本を押さえつつ、「自分の乗り方」「骨盤の形」「走行距離」に合わせて選ぶことが後悔しないポイントです。
もし今のサドルに違和感や痛みがあるなら、タイプを変えるだけでロードバイクが驚くほど快適になります。この記事を参考に、あなたに最適なサドルを見つけてください。
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